立川市、昭島市の風景〈37〉



Niboshi公園

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『曙町二丁目公園』 撮影:2003年5月2日
立川駅北、曙町二丁目のビル群の中にある広場。
噴水があるが、撮影時は止まっていた。


『立川村十二景陶板』 撮影:2003年5月2日
広場に設置されていた「立川村十二景陶板」。
以下に併置されていた説明を引用すると、
「立川村十二景は、市内曙町に居住していた故馬場吉蔵氏が、 立川市がまだ村であった明治三十年代の、 村内の主要な十二か所を、 昭和の初期に水彩画に描き上げたものです。(省略)
立川市」
ということだ。
春や秋はこういった石造りの広場も良いが、夏はちょっとつらい。


『西上道第二踏切』 撮影:2003年5月10日
昭島駅と中神駅の中間、やや中神よりにある、歩行者用の踏切。
西上道第二踏切と表示されていた。


『西上道第二踏切から中神方面』 撮影:2003年5月10日
同じ西上道第二踏切の北側の道路。
中神駅方面を撮影。
昭島駅と中神駅の間隔は1km強程度と短い。
撮影位置は両駅のほぼ中間点で中神駅よりなので、 写真中央にかすかに写っている中神駅はかなり遠いように見えるが、それほどでもない。


『昭島つつじが丘ハイツ横断歩道橋』 撮影:2003年5月10日
昭島つつじが丘ハイツ横断歩道橋。
道路は都道162号線(諏訪松中通り)。
撮影方向に進んでいる車は、青梅線の昭島駅と中神駅の中間地点をくぐり、青梅線の南側に抜ける。
この周辺は、青梅線を渡れる道路が少ない。
そのせいか、この道路は時により、大渋滞する。
例えば、雨の日の夕方、学校帰りや塾通いの子供を送り迎えする車が多数繰り出したときなどだ。
バスやタクシー、輸送トラックの運行に影響が出る。


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