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手前に見える、水色の螺旋階段がついているのは、三井東の北端にある建物。
奥に見えるのは、浄水場の建物。
浄水場の施設。
水色の塔は、おそらく給水塔だろう。
これは当時もあった。
階段がついていて、見る度にのぼってみたいと思っていた。
浄水場の敷地は(少なくとも子供にとっては)厳重に柵でおおわれていて、
給水塔に近づくことができなかったし、敷地内に人影がいつも見られないのが不気味で、
忍び込んでのぼるようなことはできなかった。
入ったことがあるという話も、たぶん聞いたことがない。
子供の頃は、浄水場ではなく水道局と呼んでいた。
上の写真の道の突き当たり。
林というかやぶというか、とりあえず林ということにして、その入口。
入口とはいえ、今は入れそうにないので、旧入口というべきか。
人が通らないので自然にふさがったというより、意図的にふさいだように見える。
土地の持ち主が侵入者を嫌ったのか、それとも事故でもあったのか。
当時はここから林の中に入り、すぐのところにカブトムシが集まる木があった。
またこの林は進入方向に向かって下っていく斜面になっていて、林を抜けると他の集落があった。
上の写真とほぼ同じ位置で、右側(南側)を撮影。
三井東の東側を通る裏道。
上の写真の反対側、北側を撮影。
浄水場の東側の道。
山の中まで続き、そこで途切れてしまう道だったように思う。
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